家族を笑顔にする、専業主婦やること3選

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今回は、子どもの成績爆上がり!夫が仕事でイキイキする!

そのために主婦として私がやってること3選をご紹介したいと思います。

1. 何事も食事から

まずは何事も健康な体があってこそ!

働き盛りの夫と、成長期の子どもの体を考え、ビタミン・ミネラル・タンパク質のバランスの取れた食事を心がけています。

我が家の家族はお腹がぺこぺこだと、ついついお米ばかりをかき込む!となってしまうので、炭水化物の比重ばかり多くならないよう、考えるようにしています。

これもパターン化してしまえば、意外と簡単!

お米と味噌汁、プラスでタンパク質をローテーションでOK

栄養バランスを考えてからは、肌のハリや忙しい日々を乗り切る力が増えたなぁと感じます!

 

2. 整った家

家の中が散らかっていると、視覚から入る情報量が増え過ぎて、知らず知らずのうちにストレスが溜まるそう。

それを知ってからは特に床、ダイニングテーブル、ソファなど、ついつい物を置きがちなところには何も置かないよう心がけています。

平面に何も置かれていない状態は、本当にスッキリ心地よいです。

床面積の広さ=金運とも言われるのも納得。

会社や学校で沢山の情報に触れてくる家族の脳を、少しでも休ませる一助になればと思います。

そして何よりも、自分自身が気持ちいいので続けられています。

 

3. 笑顔でいる自分

そして何よりも、自分自身が笑顔でご機嫌でいること。

これが何よりも大切で、そして1番難しいことだと思っています。

上記2点を実行していて、一つ落とし穴があるのですがそれは、

「自己犠牲の精神を持たないこと」

偉そうに言ってますが、私は何度も、「私ばっかり‥」と自己犠牲の気持ちを持ったことがあります。

今でこそ、これは自分がやりたいこと、自分の幸せに繋がるからやっているんだ、と思えるようになりました。

ただそこには家族からの言葉がけももちろん必要なんですよね。人間ですもの。

そういう時は素直に「私も褒められたい認められたい」と伝えるようにしています!

 

全てパーフェクトでいる必要はないので、自分の弱みもきちんと理解してもらった上で行動していくと、だいぶ気持ちが楽になります。

やって当たり前、と思われるのは悲しいですからね。

逆も然りで、

「毎日仕事へ行ってくれてありがとう」

「毎日元気に学校へ行ってくれてありがとう」

の気持ちは私も忘れないようにしています。

 

まとめ

私自身、仕事をしていると心に余裕が無くなり、上記のことまで手が回らなくなってしまった過去があります。

今は夫婦とは適材適所

夫に元気でいてもらって、仕事に集中してもらうことが、結果家族が円滑に回る方法だと気付きました。

けれどあくまでこれは我が家の場合

仕事をして生き生きすることが好きな方がいるのももちろん。

私も仕事は楽しくて好きでしたし、いつかはまた社会に出られたらという気持ちは常にあるのが本当のところです。

その時々で、家族の状況も目まぐるしく変化します。その時のベターを選び取っていくことがその人の正解◯

両立も専業も、決してどちらかに優劣は絶対につきません。

その人がその時に一生懸命考えて選び取った選択に、誇りを持てることが1番ですよね。

 

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